2005-10

ブログ

お手本の大切さ

金曜日の夜は、院生のうち学位論文を提出するには時間の余裕がまだある修士2年から博士2年までの人たちと一緒に過ごしました。新規の院生はもういませんから、最後の院生が修士2年のH君なので彼から見ればまず修士の学位が関心の範囲で博士の方は随分先に...