休暇の終了

今晩は比叡山のほうに戻るので、いろいろやらねばならないのですが、まず難航していたイントロダクションもなんとか早朝からスタートして、取りあえず書いて関係者に送付しました。かたちが休暇前にまったくなかったのもずいぶんかたちになりました。明日、関係者と話し合いする必要があります。ほぼできあがってる方も、いろいろ細かいところで進捗があり、もう一息、いよいよ最後のお化粧に着手出来そうです。

英語のブログのほうも一つ書きました。トイレの話題です。
前から英語で書きたかったものです。

朝は涼しかったので、いつでも出来るとおもった、種まきや植え付けなど、ちょっと外に出ると熱中症になりそうな陽気となってしまい、もうすこし家屋のなかにいるかとおもい、すこし早いのですが、このブログも書いています。

午前にIさんが来訪して、壁の裏にある垂木を検出する電気的な検出機を持ってきましたが、この玄関の絵を掛けるための金具をとりつける木を探すのには不向きなことが判明。いろいろやったあげく、結局金槌でこんこんと叩いて、音の変化を聞くという古典的な方法がベストであることが判明。ともあれ、亡父の描いた大きめの絵を掛けることに成功しました。
その後、昼食を一緒にしながら四方山話。最近の世相、湖西の将来、新知事の評判、次期首相候補の品定め。それに中国はこれからどうなるのか。だれもがやりそうな話題ですが。クルミの実の中にちゃんと食べられるものが入っているのを、Iさんが器用に殻を割ってくれました。若すぎると思ったけれどもいちおうもう食べられるようです。

妻は週末以来新聞の付録についていた数独(SUDOKU)にはまったようでした。妻の休暇のために、亭主元気で留守がよい、をあしたから実行せねばなりません。

タイトルとURLをコピーしました