支持率急落、優柔不断

安倍内閣の支持率が急落だそうです。共同通信の調査では35%しかないとか。このあいだはほぼ50%近かったようなので予想外なのかどうなのかは知りませんが、大きな変化です。たぶん年金の記載漏れ5千万とか松岡大臣の自殺とか国会の強行とかいろいろあるのでしょうが、安倍首相がなにか格別に悪いことをしたとは思えません。わたくしは幹事長と官房長官の骨相が悪すぎると、いう個人意見です。だれにも賛成して欲しいとは思いません。それから女性はまだしも男性閣僚で愛嬌のある人がいませんね。

ここで思いだしたのですが、支持率とは違いますが、視聴率というのがありますね。あれ、わたくしの家でもう大昔ですが、ビデオリサーチのモニター家庭であった時期があります。テレビになにか器具がついて、自動的にどのチャンネルを見ているかが会社のほうに報告、記録されるのですね。たぶん、2年くらいやったはずです。子供がまだ幼児の時期で、チャンネル権もたぶん子供に奪われていたのだとおもいます。なんの理由もなく偶然に選ばれたのだとおもいます。

遅々としてファイナルの段階に持っていけない論文が一つあるのですが、それはわたくしが優柔不断であるポイントでなかなか決心できなかったからです。わたくしでもというかわたくしも折々に優柔不断になるような決めかねることがあります。といってもそう深刻でなくてというか、深刻でないので優柔不断でいられるのですが。たとえていえば、きょうの晩飯スパゲッティにするかマカロニグラタンにするか、どうするか迷うようなのとあまり違いません。
それでもこの二日ほど、畑作業をしながら考えて、とうとう決断しました。迷っていたデータは論文にのせようと。たいした決断でないので、ここにその内容を書くほどのこともないのですが、とりあえずもう迷わないはずです。決断にそって、先に進むつもりです。

要旨は二つ送りました。うちひとつのほうの関係のKさんと電話でしばらく雑談をしました。やはり宮崎県は遠いことを会話の中で実感しました。

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