きょうからすこしのんびりムードでいきたいとおもっています。
夏休みではありませんが、気持的に休暇モード的な状態にセットしたいです。
とはいえ、朝はN君の投稿用論文の準備をしてました。
だんだん煮詰まってきたのですがそれでもまだ投稿にはすこし時間がかかりそうです。N君の学位論文の基礎になるというものです。
比良のほうに来て、畑の収穫です。さすがにすごい量(わたくしたちにとって)の収穫で、妻はさっそく娘、孫たちに収穫物を宅急便で送り出していました。
鹿ヶ谷のカボチャというのでしょうか、真ん中のくびれたカボチャの大きいのもとれました。どうも、トマトの一部がちゃんと熟すまえに落ちたり腐ったりするのが今年の特徴です。
朝青龍が閉門蟄居状態を4か月もするとか。二場所出場停止とか。仮病を使ったとかいろいろ罪状があるようです。気の毒という気がまったくおきません。
この横綱は非常に強いけれども、悪役的強さなので、強さに感服できないのです。
どうなのでしょうか、この程度のお灸で素行が改まるとはとても思えないのです。
モンゴルでは国民的英雄でしょうが、日本では悪役横綱では、しまらない話しです。なんとか、ギャップを埋められるといいのでしょうが。親方が人生の指南役になれないのが一番の問題のような気がします。
それに、サッカーの中田ヒデが横綱が出たサッカーの親善試合にもいたようです。詳しいことは分かりませんが、ヒデ選手の自分探しはモンゴルまで拡がってるのか、と感心するよりは情けない気持ちです。横綱はもしかしたら、ヒデとの義理で出たのかもしれません。そうだとすると、ヒデはあちこちでそんな類の出来事を作っているのかもしれません。
横綱はいまやかなりメンタルに追い込まれれているとかです。
精神医が往診してるとか。本当なら、おとなしくおさまらないのかもしれません。
自民党の桝添氏がボンボン首相が辞めようとしないので、自民党はショック死状態と言ったとかのことです。一人くらいはそういうことを言うのが出て当たり前の大敗ですが、この発言の後が続くのでしょうか。たぶん続かないでしょう。ショック死ですから。それに民主党がつけ込む力というか能力を持っていたら、面白いのですが。