きょうは年に三回やっている、研究報告の第1日目でした。前回は4月末でした。
きょうは8人のメンバーが報告をしました。
みなさん報告の内容をプリントしたものを作って説明して議論をするわけです。
わたくしはおりおりに進捗を聞く立場ですが、メンバーのみながそういうわけではないので、4ヶ月間の進歩をきょう始めて聞く人たちも当然おります。
一人にあまりに長く時間を取るわけにもいきませんから、議論は徹底的にやるわけにはいきませんがおよそできるはずです。
きょうも割合充実した話しをするひとたちがおりました。研究室によっては、毎週研究の報告をひとりとか二人とかの順番で回るのもあるのですが、わたくしは教授になってラボの責任をとるようになってからは、常にこのスタイルで来ました。やはり、全員が2日とか場合によっては3日かけて一挙にやるのが好きです。やらされる側には違った意見があり得るとはおもうのですが。
ラボメンバーが30人近くいた時期もありましたからその頃はほんとに大変でしたが、わたくしの体力、気力の低下もありますので、今くらいのメンバー数でもそれなりにかなり疲れます。
しかし、内容が面白ければ、疲れもとぶような気にもなります。
しかし、こういう日はほんとに運動不足になりがちです。
帰りは東山三条まで歩こうといま決めました。まだ明日もう一日ありますから。
このあいだオーストラリアのワインを教えてくれたK先生とばったり湖西線のプラットホームで会いまして、お酒談義をついつい朝からしてしまいました。フランスのようにとんでもなく種類も多く味も奥が深くて多様なのに対して、オーストラリアはずっと単純ですぐうんちくを言えそうな気がするのが魅力ですか。それに、いまはユーロ高のせいでヨーロッパワインはちょっと高すぎるので、オーストラリアワインを買う意欲もあるわけです。前にアルゼンチンのワインを飲んでとても好きなタイプだったような気がするのですが、その後めったにショップでお目にかかりません。K先生からオーストラリアのワインの通信販売を聞いたので、いまあるのが終わったら、そこから買えるとすこし安心しました。来週には東京から飲む人達もくるので、消費量は何倍にもたかまるでしょうし。
8月中に特別休暇を取って欲しいという要請もありましたので、来週月から水まで家で仕事をすることに決めました。
自民党の民主党攻撃の手法がどうもおかしい、まだ学習してないな、という感じです。社会保険庁の組合員が年金問題のすべての責任を負うべきと言う調子の攻撃は、日本の社会ではもっとも嫌われるタイプの批判です。つまり責任のがれの言動ででしょう。小沢代表を目指してかれが党内から遊離しているという類の攻撃というか批判も、あまり好かれないでしょう。そんなことはあたりまえでしょうし、為政者はもっと余裕のある言動が望まれます。もうちょっとまともなポイントをついた批判が出来ないのでしょうか。
小沢代表のいうところの「対等で強固な日米関係」というのですが、対等は大いにけっこうですが、沖縄あたりにいけばまったくそうでないことがあまりに歴然としています。政治家はこの沖縄のような状態を早く変えることを日本の第一の目標にして欲しいものです。強固な関係のほうですが、軍事同盟をしているのですから、当たり前ですが、小沢代表は、米国が軍事的に苦境になったら日本は自衛隊を派遣しないで、それで対等な関係といえるのかどうか、そのあたりをはっきりするべきでしょう。対等と言うからには、憲法でできないことは日本はやらずで、米国にはそのかわりやってもらうでは、対等といえるのかどうか。安保という軍事同盟を考えたら、対等の関係とはうかつには言いにくい問題が含まれていると思います。しかし、そのような問題を越えてもなおかつ対等が第一義的に重要と彼が言ってるのなら、よほど腹が座って言ってるのか、そうならばいつかそのあかしを知りたいとおもいます。