元気な孫たち来訪、カブトムシすみません

お昼頃に、娘と孫二人が娘の義母であるKのおかあさんと一緒に来ました。
がぜん賑やかになりました。
15才の猫は二人の孫を見てただちにすごいいきおいで二階に逃げていったとは妻の証言です。
三重の桑名をでてからだいたい2時間半とか。近いといえば非常に近い感じですが、道のりはそう近いかんじではありません。名古屋、京都の乗り換えがありますから。

子供達は非常に元気。Rのほうがことばはかなり進んでいる感じですが、Aのほうも自己主張はつよい。大人の話もそれとなく聞き耳をたてて聞いていて、自分が話題になってると、その内容がかそれなりにすぐわかるみたいです。どうわかるのか、そのあたりが謎めいてますが。
Kのおかあさんにはご足労を願ったのですが、いまのところはまだ三才にならない双子の移動には大人一人では大変です。Kのおかあさんは比良の家のほうははじめてなので、あちこち見てもらいました。わたくしのブログも読んでいただいているので、現場をみてかなり納得されたようでした。下の畑はやや混沌としていますが、作物はできています。いつのまにやらスイカも小玉か大玉かあやふやですが、五個できていました。Fさんからいただいたトマトソースにつかうとかのトマトもいつのまにやら大きくなりました。Fさんがお昼頃に現れて調子はどうですかと聞かれましたが、まだ赤いのがほとんどないといいましたら、彼のところもそうだとのはなしですから、安心しました。

Kのおかあさんに下の畑を案内していたら、猿よけネットにまたカブトムシが引っかかってるのに気がつきました。このあいだまでに2匹がかかっていたのですが、さらに2匹増えて4匹になっていました。オスが一匹にメスが3匹でした。みんな死んでいました。申し訳ないです。
池に生息するヘビを見ました。長くて大きい。だいぶカエルを食べたな、とおもいました。メートルはありそうで、胴体もけっこう太めでした。
われわれをみたら、水の中に逃げたようです。迷惑なことでしょう。

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