ドラッグストア開店、鮎の皮と子がに

きょうも暑い日です。
百万遍角の元みずほ銀行建物、なかなか開店しなかったドラッグストアが今朝は開いていて、買い物客がいたので、わたくしも入ってみました。
ぐるぐると回りましたが、格別に買いたいものもなかったのですが、一つ無理して買いました。二階の昔は外為だったところは100円ショップになりました。きょうは行くのはやめました。しかし、皆さんの話では、店頭に積み上げられたものはだいたい市価の半額に近かったのだそうです。銀行の元建物に壁や窓にチラシを多数べたべた貼ったドラッグストアと100円ショップの開店、これが京大界隈の最近の風景ということになります。不潔ぽさが目印の京大男子学生の人気の店になりますでしょうか。

昨夜はオックスフォードのMGさんに日本料理の良さを知ってもらうべく高台寺近辺のCに連れて行きました。あいかわらず、良心的な値段で料理もおいしく食べました。
彼女もこんなたくさんとか言いながら、すべて平らげていました。残したのは、鮎の皮と骨の一部、子がにの唐揚げはこれを食べるのか、と目を丸くしていましたが、後で見ると、皿の上から無くなっていたのでいつの間にか食べたようです。
このあいだ、K君に食べさせられた、イナゴの佃煮依頼の挑戦だったのかもしれません。
途中で、店主のお母さんが登場、もう84才とか。元気なものです。

きょうはそのMGさんが明日帰るので、切り目の研究の議論をする必要があります。

妻と娘達は京都にショッピングに来たのですが、お目当ての店は今日は休みとか。ついでに大学に寄ってもらって、このあいだ買ったてづくり市での商品である小さな丸椅子をふたつほど車で持って帰ってもらいました。孫のRは元気に起きてましたが、Aのほうぐっすり寝ていました。
夜には長男が来るとかなので、早めに坂本のほうの家にかえりましょう。

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