ノーベル賞、理科教育、科学研究

暑いくらいの、いい天気です。
こういう日和だと、京都の町はなんとなく人出が多いような気がします。

関西のあるテレビ局が、インタビューしたいとかで午後にこられます。
何を聞かれるかわかりません。国会答弁とことなって、その場で考えて返事をしないといけません。
ノーベル賞、理科教育、科学研究、たぶんそのあたりのことなのでしょう。将来は大丈夫なのか、たぶんそのあたりも聞かれるのではないでしょうか。でも占い師ではないので、未来のことはわかりません。いまだって、学校の様子などなにもわかりません。

あしたは長男の結婚式、それで理髪(沖縄では理容というようです)にいきました。そりゃ当然こないといけません、という調子でいわれました。

あの不義理を重ねてきた、外国向けの原稿にもきょうから再度挑戦です。はっきりいって、つらいのでやめたいのですが、そうもいかないでしょう。ここまで来た以上やめられません。そういえば、別な不義理というかなかなか書かなかった原稿もとうとう本になってまもなく刊行されるとかです。こういうネットオンライン時代になるとこういう単行本が出るテンポは浮世離れした遅さと感じます。

タイトルとURLをコピーしました