きょうは忙しいので、ごく手短かなものにします。
ことしの年賀状、畑でつくった収穫物の写真や収穫物の隣にいてにっこり笑ったかつての同級生とかのがいくつもありました。
ああ彼が好きになったのか、とそれなりに興味深いものです。
やはり畑での野菜作りは今の時代には人気があるようです。
われわれの孫くらいの世代に野菜作りの楽しさを伝えられたらいちばんいいでしょう。
わたくしのところでも孫たちは4才ですが、ひとりは畑に興味があるようです。
今回は短期間の滞在でしたが、その間に鹿のフンが沢山落ちている畑とか、夜に水田で5頭も6頭も目撃するとか、自然の動物と農作物の関係の体験学習が出来たでしょう。
しきりにトマトが無くなったと、孫の一人が言うので、枯れて無くなったと説明しましたが、枯れるというのがどうもよく分からなかったようです。
ストーブ生活もいい体験にちがいありません。
それにチエインソーを使うのを見るとかも、いい経験だったはずです。
ことしの夏くらいは畑仕事を手伝う気持も出てくるかもしれません。