国会解散、なぜか寒い沖縄、綿の木

新聞、テレビあきずに国会解散を話題にしていますが、いずれにせよいつか遅くとも10月くらいまでにはするのでしょう。同じことを繰り返し質問し、同じ返事を貰って、手を変え品を変えて話題にして、ほんとによく厭きないものだと感心しています。これだけ繰り返しても、国民目線での解散記事はまったくないのも、不思議というか面白いです。
しない理由は、国民の多数が自民党政治に飽き飽きしていることがはっきりしているので、それを記事にするのが怖いのでしょう。それと、首都圏では自民党が相対的にいちばん厭きられていないのでしょう。

今日の沖縄は半袖では寒いくらいです。朝議論をしていたときのTK君の感想ですが、気候がヘンだとのこと。それにカラッとして雨も降らないのもヘンです。
昨日車で動いているときに運転手のTさんに綿の木を教えられました。
たしかに巨大な脱脂綿のかたまりみたいなものが木に沢山ぶら下がっていました。こういう樹木があること、知りませんでした。いっときは人気があってこの綿を使った製品も作られたようですが。

とうとうGMが破綻ですか。でも米国政府により再生され、新しく生き変わるだろうとの、オバマ大統領の力強いご託宣でした。本当にそうなればいいのですが。

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