世界一のトイレ、奇策か気迫実らずか、残りすくない日々

アムステルダム行きは11時5分発で、関空に9時半頃に着きました。
はるかはガラガラ、空港も静かなもので、世界5位だか6位の空港なのに、この閑散ぶりは残念です。トイレは世界一だとのことです。前社長さんはえらい、と思います。やはり松下の底力、人材がたくさんまだいるのでしょう。関空が混雑する日を生きているうちに見たいものです。
はるかは、ちょっと値段が高すぎます。京都のひとたちはみなタクシーを使うようです

朝日によると、選挙が8月30になるのは奇策なのだそうで、その理由が書いてありました。
読売では首相、気迫実らず、とありました。解散14日にやる、絶対やるからな、と言われたそうです。
民主党は幹部みなニコリともしません。怯えたような顔つきすらに見えます。邪推かな。選挙中に、鳩兄が検察に逮捕なんていう、こともあるかもしれんと、平家の武将のように思っているかもしれません。小沢ドンの選挙潜行がいよいよ佳境に入っているのかもしれません。彼の隠密的な仕事ぶりはなかなかです。わたくしもぜひこの潜行がたの仕事ぶりの点はみならいたいと思っています。

はるか車中で発表の準備を始めました。昨日のあたりから始めてます。おもいのほかに、早い。それに楽しい。最近は、学問はなにをやってもわたくしは楽しいのですが、やはり残り少ない日々だからでしょうか。
東奔西走、スケジュールだけ見るとひどいものですが、学問の事だけ考えていると、あっというまに時間がたって楽しいから、苦にならないのですね。

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