研究者の仮説提示魂から世の中のなにごとにもなんでも仮説、大半は荒唐無稽なこのブログでもかけないような馬鹿馬鹿しい仮説も考えるのですが、今回は偶然あたりました。
酒井法子さんそそくさと消えたと聞いたとき、このひとも覚醒剤をしているのではないか、という仮説が頭にありました。すぐ言うと馬鹿にされるので、二日後にいったのですが、妻はまさか、という反応でした。
しかし、やはりきょう酒井法子容疑者という見出しを見たとき、珍しくも当たったな、と思いました。
夫がばらして、自宅捜査で証拠が見つかったとか。
もう出るにも出にくいし、一人では行動できないでしょう。
信じている宗教関係のひとと同行して警察に出頭すると予想します。
この人は自分のことをのりぴーとかいってたひとですね。アジアでも人気のある歌姫なのに、夫が悪すぎる、これがまあ世間の品定めでしょう。
野球も含めた体が資本のプロスポーツや、芸能界とか夜更かしの多い職種では、いろんなクスリが横行しているのは周知の事実のようです。
なかには法律違反でないのもあるのかもしれませんが、あまりいいことではありません。
自然物のタイマのほうが法律違反とはいえ、まだましかもしれません。合成化学のクスリを長期間とるのは色んな意味で非常に危険でしょう。
なにかの折りにクスリに頼る日本人の気質傾向が強いのは現代、かなり顕著の事実です。
ファイト一発とか、タモリ,イチローをコマーシャルに使っているもちろん合法的なクスリから、非合法の間が分からなくなっている、人たちが東京や大阪あたりの盛り場に沢山いるようです。
前に音楽関係のある男性が、テレビでの動作から、コカイン中毒に違いないといって、周りの失笑を買ったものですが、その後別のことで逮捕されています。いまでもそうだったと思っています。吸引関係の麻薬の常習者は動作に現れがちです。筋力増強関係も、体つきからすぐ想像できます。
著名選手でも怪しい人がいます。でもこれも笑われので書きません。
酒井法子容疑者の件、どう落ち着くのか。亭主は警察官に精力剤とかいってたそうですから、彼女もだまされたいたのかもしれません。そうだとすると、ちょっとひどすぎます。
なにか裁判員の模範演技などをうやって法曹官庁のペット的存在だったと聞けば、かなりのブラックな笑い話になりそうです。
あんまり周りもさわがずご本人が出られるような社会的雰囲気を作るべきです。
つまり夫が悪すぎる、と。