オリンピック開催国になれなくとも、小型と中型の日本製飛行機に期待、国民と住民

日本人はしばらく、オリンピック開催国となるのはあきらめた方がいいのではないかと思うのです。
今回の結果、だれがかんがえてもブラジルが南米最初の開催国となると思うでしょう。
最初の投票で、日本は米国に負けないで、二次投票に進んだのですから、立派です。拍手です。オバマ大統領の演説感じよくなかったです。
このあと、オリンピック、まだアフリカも残っています。アジアでは、インドがやりたいでしょう。インドネシアだって。
日本国はオリンピック開催国になる以外のところで世界的な楽しいイベントをやればいいのではないでしょうか。外国からの観光客を倍倍でふやすとかもいいですね。そういうことの努力のほうがはるかにいいでしょう。国もそっちにお金を出せば。

三菱の80人乗りくらいの飛行機がよく売れだしているとかです。カナダの悪名高いボンバル何とかいうのとかブラジルの飛行機しかこのクラスはないので、日本勢どんどん頑張って欲しいものです。燃費と静粛性がいいとか、車の次は小型中型での新鋭飛行機で日本メーカーに頑張って欲しいものです。ホンダの個人用飛行機も評判がいいとか。国内需要があれば本当はますます伸びるのに。このあたり残念です。

最近の記事を読んで感じたこと。
ダム問題で住民というと利害関係者で、国民というと客観的にみられる第三者のひとたち。
この群馬のダム問題は、住民はぎりぎりのところで怒ったり悲しんだりしているのはまちがいないのですが、でもこの住民の皆さんいい家に住んで立派な墓石もお持ちです。それで国民側はあんまり共感しにくい。
国民の一部にはこの問題で住民エゴと怒って町役場に怒鳴り込んでいるかたもおられるようです。
でも国民の多くは特にその半数の女性は大臣が意外にハンサムでなかなかの男前でしゃべっているのを聞いて、ちょっとうっとりしてる、そんなところでしょうか。

自民党総裁、みんなでやろうぜ、が標語です。いいのですが、どうも風貌が似合わない。人柄はそういうことを言うタイプの人らしいのですが。本当は麻生首相が言ったら似合った風貌なのに、決して言わなかったですか。

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