気分良し、検察リーク、日本は法治国家なのか、信用できなマスコミ

この連休たまったいろんな書類仕事をやっていました。
詳しくは書けない必要な書類仕事を三件、かなり進めました。
京大出版会の原稿、ついにできあがり、今朝送りました。担当のかたにはたいへん迷惑をかけています。これの原稿文章の乱れはたまたま家にいた娘に直してもらいました。おもいきり「ゆるく」やったという直しですが、直されたところを見るとやはりなるほどと、さすがはプロと感心しました。
あと締め切りを二日遅れた論文のレビューや今週にやる中学生との最後の対話の準備などをやったりでした。それに長男と孫娘がきておりいろいろ育児のあいまに雑談をしました。妻はひどい風邪でダウン状態。誰がうつしたのか、わたくしかもしれません。
ばたばたしてますが、色々済んだのでかなり気分よしです。

わたくし格別に小沢びいきではまったくないのですが、一刻もはやく検察特捜のリーク者を特定するべきです。このようなまったく理不尽な人権蹂躙の記事が毎日でるという日本はまったく法治国家ではありません。しかもリークを受けて記事を書いている記者がいるのですから、これらの記者は誰がリークしているのか知っているのですから、その人物を特定して報道すべきです。
この悪習が改められない限り、日本は本当に野蛮な国であり、マスコミの連中は頭のてっぺんからつま先まで信用できません。
正直激しい憎悪をこういう検察特捜とマスコミ連中にかんじます。

投稿してからニュース記事で稲森氏がJALの会長になるかもしれないとの記事を見ました。
思いつく限りのベストの人選にみえます。
一利用者として、ぜひともお願いしたいです。
理由は稲森氏ならば今のJALの良い点を残しつつ、高コスト体質を早急に解消してくれるのではないか、またJALの勤労者から見れば政府にも物言える頼もしい経営者になるでしょう。

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