結膜炎との診断、追加 小沢氏、検察の体質

今朝起きたらまだ熱がのこって7度台です。それに目やにがでていて左目があきにくい。
鏡で見たらひどく充血しているようにみえます。
これはあかん、病院にいかないとと、思いました。眼科に行ったのはだいぶ前ですがあの時は逆さまつげだったのだっという記憶があります。間違っているかも。
今回のはちょっと違う、左目がはっきり痛いし、目やにもかなりでている。
駅傍の眼科に行きました。この頃は体温は36度6分とか平熱でした。
混んでなくてわりあいすぐ見てもらえました。患者さんの多くはどうも白内障とか緑内障とか、結構大変です。
わたくしの診断結果は、写真をかなり撮られて見せてもらいましたが、結膜炎、かなり進行したもので、角膜の周辺にまで達していて一部が角膜の一部(と言ったと思うのですが)を潰瘍化しているとの説明でした。すべて納得の説明。
たぶんわたくしの目は慢性的な結膜炎だったのでしょう。そういわれれば自覚症状はありました。それが今回の風邪でダムが決壊するように一挙に悪化したのかもしれません。
それで、抗生物質の目薬と炎症系のクスリつまりステロイド目薬を頂きました。一日4回やりなさい、1週間、かかっても2週間、で根治できるはずとの医師(非常に真面目そうで冗談も雑談もできない感じ)の説明でした。

京大のほうは明日から、沖縄は来週からかなと決めました。

追加ですが、仕事もまだできる気力がないのでネットでいろいろ見ているとなんとなく検察はけしからんのではないか、という論調が増えてはきている。しかしそのあと小沢氏の仏頂面をみると同情心も飛ぶしそのうえ動かすお金がやはりすごいので並の庶民ではやはり悪い人や、もう忘れよう、一般的にはだいたいこんな感じかなと思えるのでした。でも検察批判は着実に増えている。

なぜ検察がここまで大マスコミと一緒になって世論を誘導することに躍起となるのか。たぶんかれらの持つ石原慎太郎的表現でのDNAなんだろうとおもいます。日本では占領下での米軍による日本の民心維持に最大の努力を払ったのでしょうが一番の努力の焦点が検察官による治安維持だったことは言われてます。米国CIAと日本検察は案外近いと主張する人達も沢山いるようです。額に汗する人間たちが報われる社会、これに日本の治安維持の焦点をあわせていくことが検察の成功の歴史なのでしょう。小沢氏のどこかが治安維持に危険なのでしょう。どう危険かがあちこちでいろいろ書かれているのですね。ホリエモンもよりによっていちばん治安維持に役立っている産経フジに手を出したので治安維持に引っかかったとあります。なるほど。ホントとは思いませんが、検察の体質ってまったく知りませんでした。自衛隊も守屋氏とかたもがみ氏が現れるまでは何も知りませんでした。むかし検察官が売春禁止法で捕まったときに本人がわれわれには仕事柄こういうものが必要なのだと、正直な弁解をしたとかの記憶以外ありません。

きょうは、ついつい身辺記事以外のことを書いてしまいました。

タイトルとURLをコピーしました