沖縄で見る旅先の本土の若者たち、大学院大学の学長

沖縄は一年でいちばんの繁忙期の観光シーズンのようです。8月のホテルの予約はいっぱいでいつものところが取れません。
今回泊まっているホテルの駐車場は満杯で、レンタカーである証拠の「わ」のナンバープレートの車ばかりです。
この時期みる旅先のわかものたち、うつくしくないですね。
この旅先のわかものたち平素だらしない格好しているのかもしれませんが、一段とゆるんだ感じです。
沖縄にきたら無礼講でいいとおもっているのか、おもいきりゆるんだ服装をしてゆるんだ雰囲気でいます。いやですね。
若者といってもわたくしから見たら50代でも若者ですが、さすがにそういう雰囲気はもっとわかい人たちで、年配の人たちでそういう人は見かけません。こういう若者たち、本土のどこから来た人たちなのでしょう。平素何をして働いているのでしょう。わかりません。

沖縄の大学院大学の学長さんが決まった(内定)ようです。とりあえずよかったです。
会ったことがないので、どういう人か知りません。物理の加速器を使う分野ということですから、素粒子の実験研究をやられていたようです。適任なのではないでしょうか。

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