お金にもなるし流行る研究は

信州大の元医学部教授と大学当局が裁判で争っていると言う記事。カーボンナノチューブの研究などの対立で非常に激しいものです。京大の再生研の玄丞烋准教授がご自身のベンチャー会社の社員に暴言パワハラとかで裁判で80万円の罰金とか。お金にもなり流行る研究は周囲にギスギスするものが必然的にでます。特許を生むために焦っている研究環境はあきれるようなものとなります。

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