比良の古家の改修、いじましいがしかたない

比良の土地を購入した時にはそこに小さな古家があり、今でもあります。鉄骨なので骨組みを残し、改修して、物置、作業場、簡素な一室を作ろうと決めました。物置スペースは言わずとしれた京大４０年の残渣です。捨てるのは名残惜しいので，ほとんど紙ですが、とりあえず置いておくのです。いじましいがしかたないのです。それで今日は平素入らない古家に入って片づけ、大変でした。