新藤監督98才、わたくしの父生きてれば100才 ブログ 2010.09.20 敬老の日二度目の投稿です。昨夜頭脳明晰な新藤兼人監督98才の映画作りの様子を活写した番組見ました。現役であるには需要があるのだという当たり前の真理。わたくしの父と同じ年かと調べたら2才違っていました。百才というのは確かに生きていれば迫力の存在。