身内への人間への厳しい裁定、最近誰に聞いても日本はそのうち熱い戦争を経験するのではないかというおそれ

農作業に最高の天気。はかどります。二人の上司の検事を逮捕。国系の組織は身内の人間に厳しく裁定する傾向がどこでもありますが、でもその後再発はないものの組織維持に努力が向かうので萎縮する傾向ありです。第三者が内部調査と改革案の提示をするのがいいに決まっています。被疑者への誘導と恫喝を止めて起訴率がどっと下がってもそれで、とてもいいじゃないですか。でも特捜はもうやめていいのでは。やるなら米国みたいに特別検査官とか事件ごとに最適の検事とチームを任命するのがいいのでは。最近、日本はそのうち中国と場合によっては韓国と領土問題で熱い戦争を経験するのではないかという恐れをもつ若い人達が増えているのを実感します。市民派の首相と元左翼の弁護士と目のつりあがった京大法出の外務大臣が作る内閣が,国内問題と称して領土問題に手を付けてからです。好んでやってるのでなくても、戦前のような稚拙な外交と法的実力つまり逮捕特権を発揮すれば、あっというまに熱くなるのが領土問題です。日本はシナ事変も真珠湾もあたかも偶発的に始めたようでそのご何年も地獄のような熱い戦争を辞めることが出来ない歴史をもつのです。近衛首相もまるで平和的な感じでしたから。今の内閣の陣容は非常に偶発性が高い。検察あたりのちょっとした判断でとんでもない偶発事件が起きそうです。わたくしもいよいよ危ないのでは、若者の直感は正しいのではと思いだしてます。誰がこんな展開を予想したか。偶発性の低い内閣に一刻も早く変わって欲しい。

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