土曜でしたが,夜に沖縄大学院設立に重要な役割を持つ方々と話せるということでやって来ました。
意義がありました。
わたくしが研究者として希有の天分をもっていだろう少年少女を探しなさい、という使命を承って全国を行脚するとしたら、そういう子供たちに、二つの特徴を考えます。二つのうち、一つがあればぜひあって1ー2時間、話して見たい。
そのひとつが、「躍動する知性」です。知性があるだけでなく、躍動してないといけません。天分なので10才なら完全にあるはずです。ただ、子供は世界中最初は恥ずかしがり屋なので、しばらくたって本人の地が出た状態での頭というか感情と知性が合体したものが出てきたときの様子でだいたい判断できるはずです。躍動する知性が世界クラスになれるかどうか、それは簡単です。研究者になってみたいとおもうかどうか、なってみたい、ノーベル賞でもとって世界中から注目されたい、そんなものがあれば充分過ぎです。この時期なら。サッカーの選手はみな世界クラスになろうとするので、それと同じで研究者も競争はありますから、自然に世界クラスが出てきます。問題はその中に日本の若者がどれだけ入っているかです。もう一つの特徴はまたあとで。
躍動する知性
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