昨日寝る前にネットでタヌキの糞などをみたり行動パターンを読むと、どうもタヌキであろうととりあえず断定しておきました。現内閣の支持率は35%という値に落下とか。見透かすように、ロシアは北方領土に大統領が訪問し、尖閣のほうでは中国も領土問題で翻弄しようという意図のようです。でも経緯をみると決して偶然でなく、いまの内閣とは領土問題で争わざるをえないという判断をかなり初期からしていた気配があります。案の定、内閣の対応も腰が据わってない割りに言葉だけはうわずっているので、エスカレートをしていくようです。でもどの程度のディープな作戦があるのか疑問です。ふらふらと内閣崩壊まで続くのでしょう。現内閣は円高内閣、領土紛争内閣として将来記憶されるような気がします。これに増税が加わると、三拍子揃うのでしょうか。