昨年からなんどもいってることの繰り返しですが、ことしわたくしがまたまた繰り返しいわねばならないとおもっていることは、
（１）挨拶ではお辞儀を減らして、抱擁を増やす。同好の人たちが増えればいいのですが。
（２）女性リーダーが飛躍的に増える
（３）日本成人の３人に１人、せめて５人に１人は、英語が生活のツールとしてなんら問題ないように使える。英語に限らず、外国語をなんでもどんどん生活に取り入れる人たちが飛躍的に増える
（４）としよりも働く。たとえ無給のボランティアでも社会を活性化するはずなので働く。
さらに
（５）すべてのひとびとが、社会を活性化するためになにか出来ることをする
（６）１０人にひとりの割合で外国で暮らすことも受容する。一年中というのでなく、数ヶ月でも半年でもいいとおもうのです。
（７）政治を自分たちのものにするために、地方議員レベルでどんどん立候補する
わたくしの見立てでは東京に住む人たちはこの５，６，７を実行することがむずかしく、地方というか田舎ほど可能なので、結局日本をよくする人たちは地方から出てくるのだとおもいます。
わたくし自身、立場的にここに言っていることをすこしずつ実行というか実現に向けて努力したいと思っています。
