インドからの本物の発信、

ムンバイから香港経由で那覇空港に戻りました。Jet Airways, Hong Kong Airwayというあまり聞いたことのない会社の便ですが、時刻通りに香港を経由して、午後には自宅の戻りました。
やはりムンバイの町は疲れます。このIIT研究所の構内はいいのですが、一歩外へでれば苛酷なまでの道路状況で見ているだけでも疲れます。

インドの力強い科学の進展は現におきているし、今後ますます発展するだろうことに期待しましょう。
私はインドの若い研究者に真剣に質問したいです。
自国の科学をこれからどのようにするのか。将来はかれらの肩にかかっているのですから。どのような方向性をだすのか、具体的にしっかり示して欲しいとおもうのです。つまり研究の発想ややり方にです。インドの若者の責任は重い。
インドからの発信が、ほんものの発信になること、そのような研究がどんどん増えることを期待したいです。
民主義国家の面子にかけても中国とのレースに大敗しないでほしいです。
しかし、現状はなかなか厳しい。私には中国の研究者のおかれている状況のほうがインドの研究者よりもずっと恵まれているように感じました。

ちょっと刺激的に書いて見ました。
実はわたくしのブログ、英語に自動翻訳して読んでいるというインドの若者にであいました。
わたくしはこの自動翻訳には懐疑的です。
以下の自動翻訳を読むとがっかりするでしょう。一つか二つのセンテンスを除くと、誤訳の連続です。たぶんこの部分も誤訳になるのでしょう。でもなにかは伝わりますか。

India’s strong scientific progress is actually happening, we would expect that growth going forward.
I seriously want to ask a young Indian researchers.
How do you now the country’s science. From I made ​​them rests on the shoulders of the future. Out the direction or what I want to show specific firm. That is the way ideas and research. Heavy responsibility of young people in India.
To originate from India, the dissemination of books that I want to hope that more and more such studies.
Do not want to race with China thrashed through the national face of democracy.
However, the situation is quite severe. I felt much more fortunate as Indian scientists that his situation is more your Chinese researchers.

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