スターバックスとドトール

わたくし町中を歩いていて、コーヒーを飲みたいと思ったときに、ドトールとあれば何も考えずに入ります。でもスターバックスだったら、入ることはまずありません。なぜかって。スターバックスのコーヒーがおいしくないんですね。もちろん、わたくしにとってはですがね。
スターバックスの店内、独得の活気ありますね。店員さんのお言葉も。あれがいやなんです。それにカストマーもあわないんです。特に英会話みたいなグループがいるとこれはかなわん、とおもいます。
それにくらべてドトールはそんな感じまったくありません。この人何でコーヒー飲むの、何ていったら失礼ですが、案外そんな人達に支持されていますね。コーヒーの味よりも、ちょっと時間つぶしの用につかっているのでしょうか。巷の庶民のドトールと、勉強家読書家それに女性に支持されているのがスターバックスですか。
それでどうなのか。ほんとどうでもいいのです。いまたまたまドトールにいて、メールを三通書いて送ったところです。午後一時からの講演会にそろそろ行きましょう。行く前に蕎麦屋でも寄っていきますか。隣のテーブルでは、交通事故にあって後遺症が思いの他にひどい若者と、年配の保険屋さんかでしょうか、そんな二人の事故当時の状況解析に熱がこもってきましたし。

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