京大の森和俊教授がラスカー賞を授与されました。
さっそくお祝いのメールを書きました。
返事にとても嬉しいとありました。
森さんは京大の薬学部出身で山科郁男先生や川嵜敏祐先生の元で糖タンパク質の研究から研究をスタートしました。
一時は民間会社にもいたことがあり、人柄は実社会にでたこともあり、たいへん親しみ深く、意見もとても明解にして率直で、森さんのこと昔から大好きでした。
米国に留学し日本に戻ろうとしたとき、ウイルス研を定年退職された由良隆先生が始められたHSP研究所に参加し、小胞体ストレス応答の研究を続けることが出来たということです。
その後新設の生命科学研究科で助教授次に理学部の教授に昇任されました。
実はわたくしの娘が剣道部に入ったときの指導者なのだそうで、森さんに娘さんを教えましたと言われてどうも彼の前ではわたくしもややおとなしくなっていました。
研究のすばらしさは年を経るにしたがって理解されてきて、わたくしもその一人ですが、とうとうPeter Walterとともにラスカー賞にたどり着きました。
まだたいへん若い森先生、やる気いっぱいのようなのでこれからも研究の発展たいへん楽しみにしています。
森さんはなんでも一家言があるひとなので、社会的な発言などもぜひしてもらいたいものです。
