台風襲来、金総書記の病状

きょうも一日、忙しい日でした。
疲れましたが、でも重要な進展がありました。
でも夕方、雑談をしたおかげで元気が出ました。
考えてみると、わたくしは相当な雑談好きで、雑談をすると元気がでるタイプの人間です。若い頃からそうでした。山登りをしたりすると、テントサイトで、よっぴておしゃべりをして、おまえはよく疲れずにいつまでもしゃべっておられるな、などといわれたこともありました。おしゃべりじゃなくて、ひとことひとこと意味あることを言ってるのだ、とうそぶいていましたが。
今日のは、どういう雑談かはさしさわりがあるので、やめておきます。

台風が来そうです。来そうですじゃなくて、必ず来ます。問題はわたくしが帰る金曜日夕方は大丈夫かどうかですが、わたくしは危ないと判断をしまして、なんとか金曜早めに帰るのが安全と考えています。
ただチケットがとれるかどうかは分かりません。来るときは完全満席でした。
こちらでは貯水池の残量が50%とかで雨が降るのならその点はありがたい、というところでしょう。いま乗ったタクシー運転手は、座間味では断水が12時間とか、いってました。

北朝鮮の首領、金総書記が病気とか。建国60周年に現れませんでした。
体がまったく動けないという、重病説から言葉もしゃべれるし、快方にむかっていて、権力の掌握も充分、という説までいろいろあるようです。
ただ、外国の医師がきてなんかの手術をしたらしいのはどうもホントみたいです。

金正日氏はわたくしとほぼ同年ですし、何があっても不思議はないでしょう。
なんかいろいろ病気があるかのような話ですから、軽いのか重い脳卒中に罹ったのかもしれません。脳梗塞の可能性が高いのではないでしょうか。
しかし、北朝鮮の報道は、病気説を一笑に付しているようです。

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