三ヶ月ぶりの検診、結婚式、インタビューアーの違い、三浦社長は殺されていた?

三ヶ月ぶりの検診日で京大病院にいきましたが、月曜でしかも先週の月曜は休みだったので、さすがに検査室は混んでました。しかし待ち時間は昔に比べればまだずっと短い30分程度で血液を採ってもらいました。午後、検査結果を聞きにA医師の診断を聞きました。血糖値は期待値より0.1高かったくらいです。運動不足気味なので、とりあえず三ヶ月後にはもうすこし運動の結果を見たいものです。きょうみたいに、ウロウロ歩くと、診断が終わってラボに戻る頃にはもう1万歩になっているのですが、でもやはり仕事量はがっくり落ちます。

先週末のインタビュー、関西テレビでしたが、ずいぶん学究的なかたのインタビューでしたので、非常に楽でした。やはりインタビューアーによって、答える内容はずいぶん違ってきます。

長男の結婚式も無事に、天気が快晴の中、比叡山の山頂近くのホテルで挙行されました。天気がよかったので、気分もよく屋外での式などなかなか良かったものでした。
花嫁、花婿さんたち楽しそうでした。でも新郎はかなり緊張気味とは彼をよく知る人たちの意見でした。落ち着いているようでも、やはり自分たちが全部プロモートした式次第なので、緊張するのでしょう。わたくしなどは、まったくまかせっきりで、まったくいい加減でした。
息子がたいへんお世話になった人たちに始めて会えてわたくしにとっても、たいへん意義深い日でした。
式の司会はプロのかたでしたが、いつもとはかなりちがうので司会もやりにくかったかもしれません。
孫ふたりにはインタビューの後、歌をまず一曲歌い、そのうえでもう一曲歌うはずだったのですが、インタビューアーとの呼吸があわずに2曲目はどうも中途半端でした。孫のRのほうが、それが口惜しかったらしく、暫くして、またやりたい、とアピールに行ったようですが、却下。心が残ったような表情でした。もうひとりのAのほうはまったく我関せずのようでした。これも個性のちがいですか。

投稿した後にニュースを見ると、ロスで自殺したことになっている三浦和義元社長は殺されたという、弁護側病理学者の結論というのがありました。
こういう意見も出て来ないと、おかしいな、とはわたくしも個人的に思ってました。
日本のえらいコメンテーターがその可能性を1人も指摘しないのが不思議でした。
委託殺人がもしもあったのなら、委託された側はこの場合安心できないのではないでしょうか。
アメリカ側の非常にいい加減な警備というか警護だったに違いありません。監視カメラもないとか聞くと、警察の一部とグル、とか勘ぐりたくなります。
たぶん、警察側との主張との泥試合になるでしょう。

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