まいあさ駅に歩いて向かう途中で3つの畑をしげしげとみます。
葉っぱものがずんずん大きくなっているのに気がつきます。
わたくしはこの秋と冬はやめようと思っていたのですが、毎日見ているうちにだんだんやりたくなってきました。
途中の水田は刈り取った後で、また成長してきたイネが穂をつけているのにびっくり。
バスの中に平素みかけない、ちょっと難しそうな顔をした男性達がいました。
なるほど、恒例の百万遍のふるほん市が開催されていました。
行く人はほとんど男性です。
てづくり市とくらべると、はるかにはるかに人の数は少ない。
昨日の夜は、北大のOさんが来たので、K君も一緒に百万遍で食事をしてそのあと珍しくも二軒目にいって、よもやま話をしました。彼は聞き上手なので、ついつい色んなことをはなしてしまいました。
帰り遅くなったので、タクシーで。運転手さんと別なよもやま話をしました。
家に帰ってからは、もうすぐの母の七回忌の予定で妻と相談。
寝るのが一時過ぎになってしまいました。
家猫がいなくなったので、なんだかヘンな感じがします。
このあいだ、というか二日ほど前に、夢を見るのはまったく珍しいのですが、猫がわたくしの顔の上に乗るので払いのけようとおもって、ああ夢かでも確かに顔のうえに猫の足があったようななかったようなおかしな夢でした。