暑い、インタビューの要望、書き始めが一年前、ポックリ

ひさしぶりに日中あついくらいでした。
京都ラボのAさんの結婚祝いにちょっとしたものを贈りたいと準備しました。すべて計測するものでした。

沖縄の技術員Kさんのインタビューをしたいとの要望が事務サイドからありました。
たいへんありがたいことです。
研究者が本当にそだつためには20年くらいかかりますが、技術員というか研究補助者は2ー3年で育つと、最近はいっています。わたくしみたいな人間はもう研究者をそだて見届けることは不可能なので、技術員を育てるのを使命にするのがいいのでしょう。

きのう、長いことかかっていた書き物がやっと終わりました。ファイルを見ると、書き出したのが去年の6月9日となっていました。やれやれ、一年かかっています。3月始めには終わっていたはずなのですが、それからなんだかんだ3人くらいの編集というかよく分からない、段階を経ます。やはり英国は階級社会だな、と思う次第。もうすぐオンラインにでるとか。
いま書いているのも、締め切りを大幅に越えていますが、去年の8月に一枚梗概をを書いていました。
しかし、真面目に書き出したのは、つい10日前からです。

来週、月曜から沖縄へまた行きます。用事があるからですが。
近親者のひとりが、わたくしのブログを読むとだいぶ疲れているようなので、要注意と妻にいったそうです。
こういうときに、あんがいポックリいくのかもしれません。
いったら、みんな困るだろうな。そうでもないかな。

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