畑の準備、台湾ありがとう、22世紀までいきるだろう孫たち

子供の日ですがきょうは誰も来ずで畑仕事に専念です。
午前からゆうがたまで働いたのでだいぶ進みました。なんとか連休中にかたちがつきそうです。
きょうはこのあいだ購入した葉物やトウガラシ系統の苗を10数本植えるところまできました。
トマト、ナス、キュウリなどを植える畝もだいぶ作ったし、サトイモの長い畝もかなり作りました。
夏の日照りのころの水やりも考えて大きなタンクも買うことにしました。水源は離れの屋根からの樋の水です。

わたくしも台湾ありがとうと心から言いたいです。
政府がありがとうコマーシャルに台湾をいれてないことについて、誰だかが有志でありがとう広告をしようよ、と言いだしてお金を集めたのだそうです。沢山の人たちが賛同したとか。
韓国や中国の人々もあたたかい心を示してくれましたが、台湾のひとびとは特別な気持ちを示してくれたと思うのです。ほんとうにありがたく嬉しいことです。
今年は台湾に行く機会がありますので、ぜひともお返しの気持ちをなんらかのかたちで示したいと思うのです。
台湾のひとたちはわたくしも何人もしっていますが、皆さんほんとうに心あたたかく、日本のことを気遣ってくれるかたたちです。それに対してわたくしたちがどれだけ台湾の人たちの気持ちをかんがえているか、心許ないような気がします。

90年後の日本女性の平均年齢が95才になるとの国連の予測です。
あたって欲しいですね。平和な時代が続くという前提の予測でしょうし。
なんで95才まで延びるのか、栄養や生活環境や医療の進歩などを見越しての予測なのでしょう。
孫の一人Sちゃんは平均年齢だと22世紀まで生きていけるという予測ですね。もう一人の孫のAちゃんも22世紀までかな。男の孫のKちゃんは22世紀はどうだろうか平均だとぎりぎりかな。
いずれにせよ、長生きだけじゃなくて、ちゃんとからだが動いて自分のことは自分でできる能力が残っていることが肝心です。

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