いまオリンピック女子サッカーナデシコのスエーデン戦をみてハーフが終わったところで0−0です。
見ていて疲れます。日本チームもスエーデンもパスが惜しいところで決まらず、みていると力こぶが入るところでうまくつながらないので、ガクッときて疲れます。
さて、残りのハーフですが、どうなるのでしょう。
ありそうなのが、残りも0−0で終わってしまうというもの。
あってほしくないのが、スエーデンに勝ち越し点をいれられること。
もちろんあって欲しいのが、日本が勝ち越し点をいれること。そうなるには試合のテンポというか、切り盛りをしているのが誰なのか、そのあたりをはっきりして欲しいのです。ここまでは鮫島が目立っていますが、その先がうまくいかない。
たぶん両チームが疲れてからが勝負なのでしょう。
つまり消耗戦のあとでの勝負というふうに思いたいです。
スエーデンも体力はここまでぜんぜん平気そうなので、まったく予想がつきません。
ナデシコに幸運というかラッキーなことがおこるといいのですが。