あま柿、やはり渋柿

今日は素晴らしい快晴。
幸運というか、きょうは比良山麓のほうにおらねばならぬ理由があって、この秋の素晴らしい快晴の日を心ゆくまで楽しめました。
早朝から夕方まで、比良山の段だら模様の紅葉の色の変化を楽しめました。
届いた薪はずっしりと重くて、燃やしがいがありそうでした。
林の中の、渋柿と思いこんでいたのが、ひとつ食べてみたら、すごく甘くておいしいので、驚きました。しかし、別のを食べたら、渋い。つまり完熟して渋がとれたのがたまたまあったのにすぎないのでした。
夜は京都で知り合いのご夫妻に会って、会食。
にぎやかにはなしたので、思いのほか長い時間となって、帰宅は11時でした。
というわけでブログはこういう短いものになってしまいました。

タイトルとURLをコピーしました