賛成党と反対党

安倍内閣が続くという予想された結果となり、公明党との連立が続くわけですが、このあと安保法制というのですか、この問題で民主党が内閣不信任案を提出するそうで、そうなるとハッキリしない維新の党はどちらになるのかたぶん分裂するということになるのだそうです。

大体日本の政治はわたくしが子供の頃から反対党と賛成党の二種類があって、政権をとるほうがもちろん賛成党で政権にいない野党が反対党ということでした。この歴史は古くわたくしが小学生の頃からそうだったような気がします。
おりおりに賛成党に一部もしくは全部がなった改進党とか右派社会党とか民社党などもありましたが、でもまあ反対党の歴史は古い。
その間に二回くらい反対党が衣替えして政権を取ったことがありましたね。
細川内閣でしたか、それとついこの間の民主党政権でした。いま民主党はあたかも完全な反対党みたいになってしまってそれでいいのか、たいへん疑問におもっています。
細川内閣の後には、反対党で骨の髄まで労働運動従事だったはずだった村山富市氏が突然総理大臣になって河野洋平氏と内閣を作り村山談話を作りました。ざっと20年前でしたか。
おおざっぱいい加減に書いてすみませんが、でも反対者だった村山氏が真骨頂を発揮してある意味賛成者としての役割というか地位を歴史に刻んだことは事実です。
関係者にとってはすごい偉業のはずです。

こんなことを書いて来たのも、わたくしはおおさか維新にはもうほとんど関心がないのですが、でも安倍内閣に対して賛成者になるのか反対者になるのかそれとも別物になるのか、その一点だけは関心があります。
橋下市長は逆村山氏になる可能性を秘めているような気がするのです。

(このことまた改めて書くことになるのかどうかまったくわかりません)

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