不徳の致すところ、沖縄とのチャット、雑誌編集室、歯の治療

最近数人のひとにこれからわたくしが言うことは、あなたのブログに書かないでね!と言われました。それほど、書きますよ!というつもりはないのですが。
不徳の致すところですか。

きょう久しぶりに沖縄のN君とこちらわたくしとH君、チャットでしばらく議論しました。やはりとてもいいものでした。
メールはある程度はっきりしてきたことをやりとりするのはいいのですが、漠然としてこれからどうするかなどという時などはとてもチャットがいい、と再確認しました。
しかし、わたくしとチャットするのはみんな嫌なようです。折角あるのにぜんぜん利用していません。週末など、わたくしの自宅と京都のラボでやりたいなどというと、ゾッとするような顔をされます。
どうも、あれもやってないの、これもやってないの、と言われてるように感じるようです。そういうつもりはなく、話しの流れでそうなってるだけなのですが、これも不徳の致すところですか。

雑誌GtCの編集は研究室の引っ越しに伴って、また元へ戻るスペースがないので、京大構外に出なければなりません。
最近あちこち探してましたが、適当な物件があるとのことで、地図を見せてもらって見に行きました。徒歩5分程度で、近くて閑静だし、これはいいと思いました。散歩には近すぎますが、でもこれでわたくしの歩行量はまたすこし増えるようになるでしょう。

おとといの歯の治療なかなか大変でしたが、でもかぶせないですんで、詰めるだけでした。一時間くらいで最初から最後までやったといったら妻は驚いてました。
昨日はどうかなという段階でしたが、きょうあたりからしっくりいって、気持ちよくものも噛めます。ありがたいことです。あしたまたもっと奥の歯の治療があります。また詰めると言ってました。あの神経のそばを研磨するのでしょうか、その瞬間、麻酔はしてあるとはいえ、おもわず脂汗がでがちです。

最近年金関係の報道がおおいです。多くの人達にとって最大の関心事になってきたときには、もうすでにとんでもないことが沢山起きたあと、そういう状況のようです。
マスコミのほうもこういうことを何年もまえにスクープできる力はなかったようです。

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