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ノーベル賞ウィーク初日、村上春樹氏、このブログもうすぐ300万なのですが

きょうはノーベル賞ウイークの初日だそうです。昨年は日本人が4人もおられました、ことしも期待出来そうです。山中さんのようにいつ取ってもおかしくない人がいるのは心強いことです。わたくしは村上春樹氏のよき読者でないのですが、でもこの人が文学の賞候...
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中川昭一氏の死、わからない石原知事のことば

けさ中川昭一氏が自宅で死んでいることが家人によって発見されたとの報道。事件でもなく、自殺でもなく病死の可能性が高い、とのこと。イタリアでの酩酊事件後、いろいろあって、このあいだの選挙では落選し、比例でもとどかなかったとのこと。失意のどん底、...
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オリンピック開催国になれなくとも、小型と中型の日本製飛行機に期待、国民と住民

日本人はしばらく、オリンピック開催国となるのはあきらめた方がいいのではないかと思うのです。今回の結果、だれがかんがえてもブラジルが南米最初の開催国となると思うでしょう。最初の投票で、日本は米国に負けないで、二次投票に進んだのですから、立派で...
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根なし草的な科学政策行政ジャパン

世の中には二つのタイプの研究者がいて、研究費が無くなっても月給はもらえて生活自体はやっていけるというひとたちと、研究費が無くなったら、月給がもらえなくなる人たちです。つまり失業してしまうのです。この10年間、後者の研究者が飛躍的に増えたはず...
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若者に近くなった政治

夜になって家に戻りました。神戸経由でした。午後1時半に出て、家に着いたのが7時15分だったので短時間で家に戻ったレコード記録になるでしょう。三宮のプラットフォームにあがったらちょうど新快速が出るところでした。あしたは金曜なので、京都のほうの...
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不健康な、研究費申請のシーズン、

きょうはさわやかな日です。日中の日射しは強いですが、日陰は涼しいし、屋内も風が通ればさわやか気分でいられます。ただわたくし的には運動不足になるのでほんと閉口しています。さっき昼にそばを食べたあと、てくてくと歩いて研究センターまで戻りました。...
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宜野湾のレストラン、夫婦別姓、外国人の地方参政権

昨夜は宜野湾にあるKSというフレンチというかイタリアンというか洋風の食堂にいきました。店の名前に食堂とあります。シュクルットというかつてスイスでは何度もたべたことのあるしかし日本では食べたことのないメニューも出てきて懐かしくも美味しく食べま...
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JAL便で沖縄へ、世の中が変わる前兆はまだはっきりしないが、見直しと民主党の政策

早朝におきて6時過ぎの電車で京都駅にでて関空から沖縄便に乗りました。JAL便でして、すいていて、静かなものでした。パソコンではるかでの車中からの続きの仕事をしたのですが、それなりにはかどりました。朝早いはるかは関空まで時間がかかり90分くら...
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百才以上の高齢者の実数、コンクリートから人へ

きょうみたたかじんの委員会で最後に知ったのが一番考えさせられる情報でした。日本の百才以上の高齢者は約4万人なんだそうですが、このうち確実に人物が同定されているのは半数の2万人なんだそうです。役所は残りの2万人については書類上はあるのですが、...
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JALとANA、日本の空のゆくえ

毎月沖縄に空の旅をしてきたものからすると、このJALのゆくえがどうなるのか、関心を持たずにはいられません。しかし残念ながら、考えるための基準をつくるための何が良くて何が悪いのか、その善悪の基準をもっていません。かつてPANAMERICANと...