ブログ しずちゃんの笑い顔 しずちゃんという女性タレントの、オリンピックにいくという話題を取り上げます。天皇陛下の冠動脈バイパス手術とか、福島原発2号機の高温値とかニュース的に気がかりなものもあるのですが。しずちゃん、ひとことでいって勇気ある女性だなと思います。たとえ... 2012.02.12 ブログ
ブログ 維新塾の応募者の多さからのわたくしの夢想 お昼頃に比良の家に向かったら成蹊スポーツ大学のあたりから渋滞。ひどいのでよく知っている狭い道の間道を選んで家に行きました。後で分かったのですが、白髭神社の前で大きな事故で家族4人のうち3人が亡くなるという悲劇的な出来事があったとか。追い越し... 2012.02.11 ブログ
ブログ 研究修業者からの転身 研究者を志したひとが考えがかわって方向転換をするとしたらどういう世界へいくのでしょうか。あまり多くないサンプル数ですが、ちょっと例示をしてみましょうか。方向転換も学位をとってから、ポスドクをやってからという人もいれば大学院途中もいます。一年... 2012.02.10 ブログ
ブログ 若い人へ、わが家にナベツナおばあさんはいませんか わたくし平均寿命をわりあい話題にしますが、きょうもです。でもちょっと違ったアングルで。女性の平均寿命が87才とか聞いたときどういうイメージでしょうか。87才でだいたい亡くなると考える人と、87才でもまだ半数近くの人は生きていると思う人がいる... 2012.02.09 ブログ
ブログ 国はうすくひろく、民間がとくべつなものを支える 昨日書いたことたぶん共感する方が多いのではないかとおもいます。でも最後に以下のように書いてしまいました。どうしたらいいのか、解決は実に簡単だと思いますが、いまの日本、組織的に不可能でしょう。つまり解決が不可能に見えるくらい、組織がそうなって... 2012.02.08 ブログ
ブログ 科学技術政策の底で:貯蓄型から宝くじ志向生活へ 日本発の科学技術論分数の伸びが他国にくらべ弱々しくなっているという記事をみました。文科省の政策研究所のかたが、論文の書き手である国立大学の状況が反映しているのではないかという意見が出ていました。そうだろう、とおもいます。論分数の増加とかその... 2012.02.07 ブログ
ブログ サプリメントと科学技術政策、社会にとっての科学の有用性 このブログではサプリメントを話題にしないようにしていました。特に理由は無いのですが、しいていえばわたくしの立場をきちんと考えて決めていなかったからです。でもまだわたくしの態度があやふやなうちに話題にしたほうが世のため人のため(?)かなともお... 2012.02.06 ブログ
ブログ 有用な研究を生みだすためには 研究者というのは、どうでもいいことはほとんど真面目になにも考えてない場合がままあるということも世間は知っておく必要があります。たとえば、基礎研究者というのは応用のことをほとんど知らないというか経験がない。この場合、応用というのは成果でたとえ... 2012.02.05 ブログ
ブログ 清浄な一日の後で考える 比良の家に行きました。橋を渡ったところにある、つばき地蔵さんの前はがりがりの雪でして、そこを曲がったらもう処女雪でした。驚きでした。昨夜降ったのでしょうか。雪は10センチ程度でしたが、いつもはだれかは水田などをみにくるはずですが、車のわだち... 2012.02.04 ブログ
ブログ 今年の一番寒い日 全国的に寒さがいちばんというときに京都まできました。神戸空港の風は実に冷たく感じられました。でも京都に着くと寒さはずっとゆるんでいました。来たのは、Aさんの学位公聴会のためです。無事やったようです。プレゼンはとてもよかった。きょうは吉田神社... 2012.02.03 ブログ