見かけ訪問者急増の原因、今日の仕事、読売新聞のスポーツ欄

最近このブログの見かけの訪問者が急増したように見えるのは、検索エンジンが頻繁にくるとあたかも急増したようになるのかもしれないと、の説明を聞いてすこし安心しました。増える理由がどうしても考えられないからです。
なかなかこういうITの世界は難しいものです。

連休明け、むかしなら沢山の郵便物で音をあげるのでしたがいまはメールでかなり対応していますので、残ったのを秘書さんたちと一緒にやりました。
やはり、わたくしの学会出席のスケジュールなどの確定が一番大変な作業でした。
関西からメルボルンにいくのは相当に面倒なことがよくわかりました。
ヨーロッパ出張のフライトスケジュールのほうは、かなり混んでるらしいことが分かったのでとりあえず出発便をおさえました。

ティールームにはラボメンバーが連休中に行ってきた旅のお土産などがいろいろありました。わたくしは甘いものはほんとうはいけないのでしょうが、すこしつまみました。

午後には予約の歯医者さんに出かけました。
しみる歯を処置されましたので、おもわず手を握るようなことが何回かありましたが、口を開け続ける苦痛に比べればたいしたことはありませんでした。
とりあえず、第一段階の処置がすんで仮の歯が一本入りました。しかし、まだ序の口です。

連休中にもしっかり新しいデータを出してくるメンバーがいます。
こういう人達の未来は明るいにちがいありません。

フランスはサルコジ大統領に決まりました。米国との関係の修復がフランス経済にとって大切ということをフランス国民が認めた、とわたくしは勝手に解釈しています。

いま読んでいる読売新聞のスポーツ欄には本当に閉口しています。
ばかばかしい巨人のひいきのひきたおしの記事も見出しも見たくないので、結局スポーツ欄は最近は開けない習慣になりました。ひどいものです。早く新聞が読み終われていい面もありますが、しかし本当にばかげています。
新聞にとっては可能性のある読者を沢山失っているでしょう。いくら人生相談が面白いといっても、スポーツ欄がないと同じの新聞などまったく価値がないでしょう。それとも巨人ファンをひとりでも増やすためにはいかなる犠牲もはらうということなのでしょうか。

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