長いこと会わなかったCCさんが昼頃においでになって、わずか30分程度ですが、お話ししました。関空午後5時の便に乗るとかでしたが、それでもこの僅かな時間で、もう15年かそれ以上会ってないのに、旧交を暖められました。
それにこの短い時間でも話せる量は、メールにしたらその10倍くらいかけて書いてもかなわないくらいあるので、やはり顔を見ながら話すことの意義を改めて感ずる次第です。
すこし分野が違えばなかなかほんとのところ何をやっているのか分かりにくくなっているのですが、互いに持ち時間を一杯に使って自分の現状を語り合い、わたくしも改めて彼はすごいなあ、思った次第です。
次ぎに米国に行くときにはかならず寄って、ゆっくり時間をかけて話したいと思いました。一方で、彼がOkinawa freakでよく旅行で個人的に沖縄に遊びに来ていることを知り吃驚しました。だから、次回は米国になるか、沖縄になるか、わからないのですが、出来るだけ早い時期に会って、彼の研究室と会社二つを持つ生活における意見を詳しく聞きたいと思ったものでした。また彼のあたらしい技術の話しも詳しく聞き出したいとおもいました。
わたくしも生活がかなり広範になっているのですが、彼に比べればたいしたことはないと、安心もしました。