関西電力の光ネット、学術振興会、不可解、良いデータ

今朝は朝から最後の片付け作戦をしました。大きな洋服ダンスを部屋から部屋に移動です。これでかなりリフォーム後の家のなかの移動は終わりに近くなりました。
おっ、こんな上着があったか、とかこんなズボンがあったとか発見もあります。そのあと関電の子会社の人がきて今回設置した光ネットの設定を見てもらいました。連絡をしたときは出来てなかったのですが、そのあと気合いをいれてわたくしが自分で設定できました。ですから、きたサービスの人もメールの設定とか、その程度の作業で無料でした。これでめでたくも、両方の家で東京とチャットを楽しめることになりました。ワイアレスだとちょっとチャットは万全ではないのですが、KDDIのADSLでは全然チャットが出来なくなったのでした。大津ではいまは関電のが強くなっているようです。

例の学術振興会の件、やはり書類を見直すと、常勤研究者とかいてあります。わたくしはこの石頭の組織からみれば、いまやまともな研究主宰者ではないのだとよく分かりました。腹が立ちますが、なにも対応出来ません。本人と相談して、善後策を講じています。幸い、担当の事務のひとがいろいろ考えてくれていて、また本人も応募したいと必死なので、なにか方法がありそうな気配があります。しかし、常勤研究者でも助教(旧助手)は駄目とか、ほんとうにこの学術振興会の後ろ向きの態度は困ったものです。社会保険庁みたいに解体して民間組織にするといいかもしれません。

ここ一週間、このブログの訪問者が見かけ数値上激増しています。理由がまったくわからないので、不可解です。誰か知ってる人がいたらこっそり教えてください。それとも、このブログの胴元のカウンターが壊れているのかもしれません。

きのうも良いデータが出ていましたが、きょうもまた別のふたりが、とてもいいデータを持ってきました。正直、ニコニコです。
考えてみると、木金と4か月ぶりの仕事の報告会です。気合いを入れて実験して
いたのでしょう。
そういえば、仕事の報告会、Current Reportとタイトルを付けて、レジュメをかく人達が今はおおいです。
昔はProgress Reportとしてレジュメを書いていたのに、あるときわたくしが激怒して「なんのプログレスもないのに、Progress Reportはなにごとだ」と怒鳴ったという、おはなしが一部国際的に拡がっているのだそうです。と、拡げた本人が言ってました。

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